ウッドデッキ施工日記(4日目)

本日でウッドデッキ施工もいよいよ4日目を迎えました。初日の設置場所の整地から始まり、天候にも恵まれ、順調に作業が進んでいます。施工全体はおよそ5〜6日程度の完工を予定しており、いよいよ後半に差し掛かってまいりました。

本日の天気は、少し雲の広がる空模様。しかし、風はやわらかく、涼しさの中に春の気配を感じられる気持ちの良い一日となりました。外での作業にはちょうどよい気温で、現場では職人たちが額に汗を浮かべながらも、集中して作業に取り組んでいます。

今日はパーゴラ(屋根)部分の施工がメインです。このパーゴラは、見た目のアクセントとしても非常に映える構造であると同時に、実用面でも多くのメリットがあります。デッキに直接落ちてくる雨や落ち葉、上空の草木の影響をやわらげ、デッキ表面の汚れや劣化を大幅に軽減してくれます。
パーゴラがあることで、日差しを適度に遮ることができるため、真夏の日中でも快適にデッキ上で過ごすことが可能になります。ご家族での食事や読書の時間、ペットと過ごすひとときなど、屋外リビングとしての活用の幅が広がるのも魅力のひとつです。

今回の施工で使用している木材は「ウリン(別名:アイアンウッド)」。この木材は非常に密度が高く、重量も重く、一般的な木材に比べて施工には特別な道具や技術が必要とされます。
ビスや止め具も容易には入らないため、経験と技術が求められる難しい材料ですが、弊社の熟練した職人が確かな手順で、丁寧にそしてスピーディに仕上げていきます。実際、デッキ本体部分は前日にわずか1日で美しく組み上げられ、多くのお客様から「本当に1日でここまでできるのですね」と驚きの声をいただいております。

また、このウリンは高い耐久性を誇り、通常のウッドデッキ材と比べておよそ3倍の寿命があるとされています。以前このお住まいでは、15年ほど前に施工されたウッドデッキが劣化・腐食のため解体となり、今回のリフォームに至りました。ウリンであれば、特別なメンテナンスをせずとも長期間にわたって美しさと機能性を保ち続けることができます。

木肌はしっとりと美しく、自然な色合いと艶感が特徴で、人工素材にはない天然木ならではの温もりと高級感が住まい全体を引き立ててくれます。日々の暮らしに豊かさをもたらす、そんな上質な空間づくりが着実に形になってきました。

本日中にパーゴラ部分の施工が完了すれば、いよいよ明日は階段やステップ部分の仕上げ工事に移行し、全体の完成が目前となります。
お客様にも現場をご覧いただきながら「新しいデッキで家族の時間が増えるのが楽しみです」とお言葉をいただき、私たちもより一層気持ちを込めて作業にあたっています。

明日も引き続き、安全第一で丁寧に、そして心を込めて施工に取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

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